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水瀬ちとせの戯言日記

水瀬ちとせが日々の出来事を戯言の様に書きます。D-0ではエビの人としての認識をしてもらうために日々努力です!実績はありません

ホントの終わり

ちとせ  「別にタイトルほど深刻な事ではないです、今日の文化祭二日目の終了をもって、第38回男く祭が終わったってことです。」
かなた  「あれ?こっちは全然告知してなかったよね?」
ちとせ  「まあ本校生徒および保護者のみのイベントですから。ただ、今年はソーラン節がなかったんですよねぇ。毎年楽しみなのに。」
かなた  「なんかゴスペルってのになってたよね。」
ちとせ  「個人的にはいまいちでした。講演と公演は面白かったですっ!」
かなた  「その前に、コーラスはどうだったの?」
ちとせ  「ベスト3(全4クラスwww)ですっ!まあその話はおいといて、公演ではリクエストのButter-Flyを演奏していただけましたよっ!」
かなた  「しかしあんたたちはButter-Flyが好きねぇ。」
ちとせ  「かなりタイムリーでしたからね。かなり印象に残ってますよ。」
かなた  「なるほどね。シークレットカクレンジャーもそれね。」
ちとせ  「はいっ!後はエンディングとして自作の映画があったんですが、んー、昨年の方が面白かったですねwww」
かなた  「まあ作るのが難しいからしょうがないよ。ところでオープニングムービーはどうだったの?」
ちとせ  「曲は秘密ですwww問題は無理にアニメーションを作っていて、それのクオリティがかなり低かった事ですね。」
かなた  「アニメーション技術もろくにない高校生が作ったんだからしょうがないよ。」
ちとせ  「私としては完成度の高いものを作るか、実写にするかにして欲しかったですね。実際、エンディングの映画は実写ですしOPムービーも実写ですから。」
かなた  「無理をする必要はなかったって事?」
ちとせ  「そういうことですね。東又曰く『ああいうのにはやることに意味がある』そうですがOPムービーって人に見せるために作っているものなのである一定以上のクオリティは欲しいですよ。」
かなた  「まあそういう事はあんたたちの年である来年改善すればいいよ。」
ちとせ  「まあ私が映画Pになるとは限りませんけどねwww」
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  1. 2008/04/30(水) 20:22:48|
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お疲れ様でしたっ!

200804292138132
20080429213813
ちとせ  「今日は文化祭でしたっ!画像は使用した教室の黒板ですっ!ちなみに売れ残りもなく完璧な出来だったですよっ!」
かなた  「完売ってのはすごいね。オメデトウ。」
ちとせ  「これも遠方からわざわざ来ていただいた防人様やカモメさん、カイエさん、そして誰よりも今日の主役であるStarmineさんのおかげですっ!どうもありがとうございましたっ!
そしてなんとなんと“模擬店の装飾部門において第三位”という大健闘でしたっ!」
かなた  「あのイラストだもんねっ!そりゃあ入るよwww」
ちとせ  「表彰のあとはちょっとした食事をしたあとカラオケに行きましたっ!」
かなた  「やっぱ行ったんだ。あれだけ動いたのに、疲れとかはないの?」
ちとせ  「そんなものは吹っ飛びましたよっ!みんな『朝まででしょ!』って勢いでしたよっ!まあ11時に強制的に退店なんですけどねwww」
かなた  「それで、一体何をうたったの?」
ちとせ 「真っ赤な誓いや目指せポケモンマスター、God Knowsなど、みんな知っていて、なおかつ盛り上がる曲ですね。ちなみに、もちろん最後は『鬼・神・合・体 GO!!ザ・ガ・リ・オ・ン』の掛け声から『創聖のザガリオン』を歌いましたよっ!やはりその瞬間、今日一番盛り上がりましたよっ!」
かなた  「なんだかんだで店に愛着があるしね。」
ちとせ  「はいっ!きっと来年もしますよっ!」

  1. 2008/04/29(火) 23:59:59|
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創聖のザガリオン

ちとせ  「お待たせしましたっ!一週間前ということで歌詞の発表ですよっ!ちなみにこの記事も文化祭までトップに載ります。歌詞が欲しい方はメールを下さい。」

創聖のザガリオン

D-0の始まりの日
秘密本部の下で
鬼神たちの声の遠い残響二人で聴いた
手札のものすべて
場にいるものすべて
サラに強化されて今はどこに進行するの

ブラスター潜むスパロボデッキ
出会わなければ殺戮のドールでいられた
不死なる火力をもつ魂
邪魔されないでこの合成
このデッキ組むため生まれてきた

一万年と二千年前からアイシクル
八千点すぎたころから焼き尽くせなくなった
一億と二千年あともアイシクル
君を知ったその日から
僕のデッキに合成は絶えない

デュエルが終わる前に
ターンが終わる前に
竜殺しの剣で君のプラン破壊したいよ

耳澄ませた合成の記憶
失恋うたれ立ち尽くす麗しき鬼神
焼き尽くせ永遠に絶えぬ合成
落とされないでこの弾幕
速攻持ちながら生まれてきた

一万年と二千年前からアイシクル
八千点すぎたころから焼き尽くせなくなった
一億と二千年あともアイシクル
君を知ったその日から
僕のデッキに合成は絶えない

君が繰り返し合成されて
何度も何度も焼き尽くされて
攻めてる僕が決めれない僕が
むしゃくしゃにやったとしても

隊列を決めるために

一万年と二千年前からアイシクル
八千点すぎたころから焼き尽くせなくなった
一億と二千年あともアイシクル
君を知ったその日から

一万年と二千年前からアイシクル
八千点すぎたころから焼き尽くせなくなった
一億と二千年たってもアイシクル
君を知ったその日から
僕のデッキにロザンナは絶えない

製作責任者のコメント
斬影  「どーも、『創聖のザガリオン』の店長です。文化祭の店名を決めると同時に店のアピールのために合成合戦時に話題(?)となった、あの歌を完成させようということでこの歌は作られました。基本の製作期間は約1ヶ月、その後、細部の調整を繰り返し現在のものとなりました。分かる方は分かると思いますが、歌詞は某ドールマスターのデッキを参考に作らせていただいています。と、いうことでこの『創聖のザガリオン』、『創聖のアクエリオン』の音で聞いてください。そしてぜひ、4月29日は『創聖のザガリオン』へお越しください。(デュエルスペース作る予定です。)詳しいことは水瀬君のブログのトップに書いてあると思います。」

  1. 2008/04/29(火) 00:00:00|
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文化祭告知

※この記事は4月29日までBlog トップに表示されます。最新の記事はこの記事の次になりますのでご注意下さい。

ちとせ  「4月29日に私立久留米大学附設高校で文化祭がありますっ!時間は9時00分~15時00分くらい。私達も店を出しますのでよろしくお願いしますっ!」
かなた  「焼きそばや飲み物を販売します。」
ちとせ  「店名は前々から話題(?)の『創聖のザガリオン』ですっ!学校への交通手段は以下の通りです。」

JRをご利用の場合
JR久留米駅から信愛女学院行きの2番のバスに乗り、附設高校前で降りる(250円)

9時30分発
10時30分発
11時30分発




西鉄をご利用の場合
久留米駅1階のバス停の3番乗り場から信愛女学院行きの2番のバスに乗り、附設高校前で降りる(200円)

9時39分発
10時39分発
11時39分発




タクシーの場合
「久留米大学附設高校まで」と言えばわかってくれるはず。ちなみに西鉄からなら1000円程度

ちとせ  「といった感じですね。一応9時から一般開場のはずですがそんな早くに来てもしょうがないですからねwww」
かなた  「まあ、文化祭といっても高校のですから大学と同じ規模で考えるとがっかりしますよwww」
ちとせ  「ちょっとしたお祭りって事ですよっ!」

  1. 2008/04/29(火) 00:00:00|
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明日は文化祭♪

ちとせ  「明日は待ちに待った(?)文化祭ですっ!非常に楽しみですねっ!」
かなた  「まあ赤字にならないことを祈るべきなんじゃない?」
ちとせ  「メインはそのあとの打ち上げなんですけどね。」
かなた  「まあ、そうかもねwwwみんなで騒ぐのが楽しいし。」
ちとせ  「ですよねぇ。そのためにも明日のベストパターンは雨っ!」
かなた  「なんで?あんまり人がこなくなるんじゃないの?」
ちとせ  「雨が降ればテント組は大打撃ですから。人の不幸は蜜の味♪」
かなた  「腹黒いなぁ。まあ準備は万端だし・・・」
ちとせ  「あとは打ち上げを待つのみっ!」
かなた  「違うでしょうがっ!」
  1. 2008/04/28(月) 21:13:20|
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世の中うまくいきません

ちとせ  「新弾が発売されてからひたすらエビの研究をしているのですがなかなかうまくいきません。昨日1度崩したんですがまた同じような形になってしまいましたし。」
かなた  「ブロンズがコントロール的な能力だからってコントロールにこだわりすぎてるんじゃないの?」
ちとせ  「まあ確かにその可能性は否めませんね。」
かなた  「少なくともカニスティールとエビブロンズの出現はプラスになってるはずだもんね。」
ちとせ  「昨日ふと海神の揺り篭が頭に浮かんだ自分に自己嫌悪です。」
かなた  「エビデッキっていってるけど本質は“種族メタルロブスターのデッキ”だもんね。」
ちとせ  「そういうことです。前提を崩すわけにはいきませんからね。」
かなた  「それにしてもブロンズねぇ。私としては『結局周りのユニットが弱かった』って感じなんだけど。」
ちとせ  「いえ、そんなことはありません。まだまだ研究が足りていないだけですよっ!」
  1. 2008/04/27(日) 09:09:38|
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久しぶりですっ!

ちとせ  「今日はとりあえず新弾を組み込んだだけのエビデッキで大会に出場してきましたっ!」
かなた  「まあ研究も何もなかったからね。」
ちとせ  「まあ今日のメインはそれじゃなくて、名月さんが久しぶりに帰ってきましたっ!」
かなた  「それは嬉しいニュースだね。そういえばゴールデンウィークにも遊びに来るって言ってたけど・・・」
ちとせ  「そうなんですがそっちは厳しいんですよねぇ。まあ一応出来る限りの事はしますよ。」
かなた  「で、久しぶりの対戦はどうだったの?」
ちとせ  「プロレヴォの公認で1度だけ。一応勝てましたが微妙www」
かなた  「じゃあD-0の公認の方は?」
ちとせ  「相手のブン回りや予想できない動き、わけの分からないプレイングミスで全敗でしたorz」
かなた  「エビブロンズは使ってみて実際はどうだった?」
ちとせ  「かなり強いですよ。問題は後がなかなか続かない点ですね。まあ研究して少しずつでもよくしていきますよっ!」
  1. 2008/04/26(土) 18:56:52|
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とりあえず

ちとせ  「今日は一言日記で許して下さい。新弾を2box弱位買ってシークレットのバブルホリプパを引きましたっ!後エビブロンズは3枚揃えましたよっ!」
  1. 2008/04/25(金) 21:28:50|
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前日ですよっ!

ちとせ  「何の前日かといえばもちろん新弾発売ですよっ!」
かなた  「公式では明後日だけど明日からOKだもんね。」
ちとせ  「そしてサークル『ディメンションフロンティア』の初めての活躍の筈ですっ!」
かなた  「まあ今までそれっぽいことはしてたけどねwww」
ちとせ  「もういろんな意味で楽しみですよっ!」
  1. 2008/04/24(木) 16:29:59|
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納得出来ません

ちとせ  「ホント、ブレードマスターの強さには納得出来ませんよ。」
かなた  「その発言は何回目よ?」
ちとせ  「数えてる訳ないじゃないですか。ブレードマスターの強さの何が問題かといえばもちろん『あきらかに強いけどグランプリ上位に入ってないし種族として全体的に強いこと』ですよ。」
かなた  「言いたいことは何となく分かるよ。確かにグランプリ上位に入ってないもんね。」
ちとせ  「まあ八双がその元凶ではあるわけですが八双が出る前からそこそこ強かったですからね。」
かなた  「プランに千手が見えた時の爆発力があるもんね。」
ちとせ  「それにひきかえエビの強化の仕方は微妙ですよ。」
かなた  「はぁ?エビブロンズの事をもう忘れたの?」
ちとせ  「まさかっ!ちゃんと覚えてますよ。問題はあまりの強さに制限がかからないかですよ。」
かなた  「・・・あぁ、つまり例え強くても使えなければ意味がないって事ね。」
ちとせ  「そういう事です。カードはデッキに入って初めて対戦において活躍するのですから。」
かなた  「なるほどね。でもまあ、詩人みたいに前評判程じゃないかもよ?」
ちとせ  「詩人は相手次第だったのに対してブロンズは完全リセットなのでそうなる可能性はかなり低いですよ(ToT)」
  1. 2008/04/23(水) 20:17:57|
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詰めD-0正解

ちとせ  「先日の詰めD-0の答えです。まずはこちらが用意していた答えです。」

手札
紅き覇王の門
パヴォ
アウリガ
政権交代

山札
コルブス(ユニコーンやパヴォでも可)
オリオン
エビエージェント

紅き覇王の門をx=2でプレイ。山札よりコルブスをB3に置く

コルブスの前進を宣言し、スタックでコルブスをフリーズして隊列召喚スモールアイでパヴォをB4にプレイ。

隊列召喚ビッグアイでアウリガをB3にプレイ(相手:1スマ)

政権交代を対象アウリガでプレイ、山札よりオリオンをB3に置く。

デザートゴーストによる中央ライン制圧が完了し、コルブスのスマッシュが2かつ敵軍エリアよりスマッシュ時3、オリオンのスマッシュが3なのでスマッシュ(相手:7スマ)

ちとせ  「これで7点入るわけです。『創聖のザガリオン』の製作者である斬影がこのデッキを組んでます。完璧な詰めD-0だと思っていたその時、いつもの人の余詰を見せ付けられ・・・」
かなた  「なんか重いですがとりあえず今回もちとせがStarmineさんに負けたって事です。それでは華麗な余詰をどうぞっ!」

(山札)
1:鬼哭神機ジャバスター
2:フレイムソウル
3:フレイムソウル
(順番は問いません)

(手札)
1:覇王の号令
2:熱砂のパヴォ
3:乱舞のアウリガ
4:天空の輝きペケレチュプ

(手順)
1:[赤2無3]で覇王の号令をX=3でプレイ、山札3枚をみて、
  ジャバスターを選び、C-4に置く。(残り:赤4無2)

2:[無1]でプラン作成、プランはフレイムソウル
  (残り:赤4無1)

3:号令によりジャバスターは移動コスト[無0]なので、
  C-4→C-3→C-2に移動、C-3→C-2への
  移動にレスポンスして、ジャバスターをフリーズして
  パヴォをスモールアイでC-4にプレイ。

4:[赤1無1]でアウリガをビッグアイでC-3にプレイ。
  フレイムソウルのプランゾーン効果でアウリガは
  リリース状態で置かれ、アウリガの隊列召喚ボーナスで
  相手に1スマ。(残り:赤3、相手:1スマ)

5:ジャバスターが、C-2→B-2→B-3→A-3と[無0]で移動

6:[赤3]でペケレチュプをストレートでB-3にプレイ。
  フレイムソウル(ry でペケレチュプはリリース状態で置かれ、
  アウリガ(ry で相手に1スマ。(残り:0 相手:2スマ)

7:ジャバスターが[無0]でA-3→A-2へと移動。

8:優先権放棄、ユニット3体でスマッシュ6点(相手:8スマ)

ちとせ  「ふぃ、あの人には何時になったら勝てるんでしょうか?」
かなた  「とりあえず授業中必死に考えるしかないよ。」
ちとせ  「・・・ふっ、今回は花を持たせてあげたんですよっ!」
かなた  「ふーん。それで?」
ちとせ  「こ、今回はこの程度にしといてやろうっ、次は覚えてろっ、です・・・・・・すみませんm(_ _)m」
かなた  「よわっ!しかもやられやくのセリフだしっ!」
ちとせ  「藁人形にごっすんごっすん五寸釘っ!」
かなた  「そこに直れっ!」
  1. 2008/04/22(火) 21:47:33|
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これでいいのか?

ちとせ  「今日は生徒会の二心を4冊買うべくゲーマーズに行ってきました。そしてその後QMAをしてみました(*´д`*)」
かなた  「なんでおんなじものを4冊も・・・そしてゲーセンにも。」
ちとせ  「プロレヴォのプロモがついてくるからですよ。日頃は絶対出来ない“保存用”や“布教用”ってのにしようと思います。そしてQMAは半年くらい前からしてみたいなぁと思っていて、この前e-amusementpassを買ったので。面白かったですよ?」
かなた  「これで新弾が・・・」
ちとせ  「ふっ、ちゃんとキープしてあるから大丈夫ですよっ!」
かなた  「・・・そう。まあいいけどね。」
ちとせ  「それよりもこれを見てくださいよっ!」

番号:III-3 008 カード名:マスター抜刀ブレード レアリティー:R
色:赤
種別:ユニット
種族:ブレードマスター
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無3
移動コスト:赤1無1
パワー:4500
スマッシュ:1
効果:
このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、
あなたは自分の山札の上から2枚のカードを見て種族「シャドー」か
種族「ブレードマスター」のユニットを2枚まで選び、
自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。
残りのカードを持ち主の山札の上に好きな順番に並べて裏向きで置く。

かなた  「・・・これは凄いね。」
ちとせ  「ホント、いい加減にして欲しいですね。しかもはずれたカードはトップデッキって書いてありますよ?」
かなた  「でもエビにはリセットカードが出たんだから展開されても問題ないでしょ?」
ちとせ  「でもそれって合成前提ですよね。そもそもブレードマスターの強化のされかたに納得が出来ないんですよ。」
かなた  「八双の事を言ってるわけね。でも全団結種族にでるかもよ?」
ちとせ  「それならまだいいかもですがどう考えてもカエルと武士が有利ですよ。」
かなた  「まあ、確かにそうね。」
ちとせ  「もう少し何とかしてくれても・・・」

  1. 2008/04/21(月) 19:40:53|
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練習練習

ちとせ  「今日は練習をしてきましたよっ!」
かなた  「練習っていったいなにのよ?」
ちとせ  「それはもちろんやきそばを作る練習ですよ。」
かなた  「やきそばを作るのに練習・・・?ま、まさか・・・」
ちとせ  「私は初めてやきそばを作りましたっ!料理ってお湯を作って注ぐだけと思ってましたよっ!」
かなた  「カップラーメンとかインスタントラーメンは料理じゃないっ!」
ちとせ  「刺身なんて魚をきるだけで出来るんですよ?寿司なんてご飯の上に乗せるだけっ!それでも立派な料理ですっ!」
かなた  「料理人に謝れっ!寿司職人に土下座しろーっ!あの包丁サバキに感動しないのっ!」
ちとせ  「かなたは風の谷のナウシカのクライマックスシーンでうごめいてる“オーム”の群れにでも感動してればいいんですよ。」
かなた  「なんで私がとどめをさされてんだーっ!しかも上手いことを言ってるようで戯言シリーズネタだし。」
ちとせ  「ふっ、今日は私の勝ちですね。」
かなた  「・・・で、結局なんの話だっけ?」
ちとせ  「かなたがオームに感動するって話じゃないですか?」
かなた  「違うっ!文化祭のやきそばの話だっ!」
ちとせ  「まああの出来なら大した問題にはならないですよ。」
かなた  「ちょっとした問題はあるわけね?」
ちとせ  「・・・ふぅ。人のあげあしをとるのは楽しいですか?」
かなた  「いつもあんたがやってることでしょうがっ!ってかなんで今日はあんたそんなに強いのよっ?」
ちとせ  「作者権限です☆」
かなた  「・・・うん、わかってた。・・・まあ、それは諦めるとして、文化祭で問題は起こさないようにね。」
ちとせ  「大丈夫ですっ!事前に頂いた意見を反映させてフリースペースは作りますのでっ!」
かなた  「それってなんかマズくないっ?」
ちとせ  「どーせフリーダムな学校ですからっ!」
かなた  「すごい、かなり納得できたよっ!」

  1. 2008/04/20(日) 20:18:10|
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詰めD-0②

ちとせ  「今回の詰めD-0は余詰めはないはずですっ!」
かなた  「どうせStarmineさんに発見されるよ。」
ちとせ  「むぅー。ではStarmineさん、勝負ですっ!」
かなた  「あほかっ!他の人も答えが分かり次第非公開でコメントをお願いします。」
ちとせ  「でも考えてみるとこちらの準備している答えを当てられる可能性がありますよね~。まあとりあえず問題をどぞ!」

 ABC
1〇〇〇
2□□□
3□□□
4□□□
5〇〇〇

相手
手札:なし
山札:15枚
エネルギー:なし
被スマッシュ:なし
墓地:なし

自分
手札:4枚
山札:3枚
エネルギー:赤6無色5
被スマッシュ5
墓地:ニトロカタパルト×3

今あなたのメインフェイズが始まりました。このターンのうちにスマッシュを7点与えて下さい。

ちとせ  「わかった方は非公開でコメントを下さいっ!」

  1. 2008/04/19(土) 22:12:26|
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こ、これは・・・

番号:III-3 086 カード名:鎧闘士エビブロンズ レアリティー:R

色:青白
種別:ユニット
種族:ペガサス/メタルロブスター
タイミング:クイック
使用コスト:青2白2無3
移動コスト:青1白1無1
パワー:8000
スマッシュ:1

効果:
このカードが合成されてスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースとベーススペースのスクエアにあるすべての相手のカードを持ち主の手札に加える。
プランゾーン効果(省略) [バトルスペースのスクエアにある種族「ペガサス」と種族「メタルロブスター」のあなたのユニットをそれぞれ1枚選び、合成する] 《クイック》 あなたはこのカードを自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。

ちとせ  「つ、ついに出ましたよ、エビの合成ユニットっ!プラン効果合成で相手のユニットとベースを全てバウンス出来るとは・・・流石ですっ!」
かなた  「ホント、テキストはこわれレベルに強いこと書いてあるよね。合成もとが強ければ制限でいいレベルだよ。」
ちとせ  「いいんじゃないですか?今までの扱いを考えれば妥当だと思いますよ。」
かなた  「うわっ、明らかに贔屓してるし。いつもは怒りながら制限化を訴えるのに。」
ちとせ  「でも最近プランを裏返すカードを積むのがデフォになりつつある(?)ので『これでエビは最強』って事にはならないですよ。私の中では最強ですが。」
かなた  「エビはコントロール方面にいきそうだね。グラシア積むと強いんじゃない?」
ちとせ  「はぁ?グラシア?キモ~イ。グラシアが許されるのは小学生までですよ。」
かなた  「また微妙なネタを・・・。まあ確かにグラシアの強さはね。」
ちとせ  「どこまでなら許されるかも考慮したいですね。はたしてフェンリルはゆるされるのか・・・?」
かなた  「エビとペガサスのみで組めば文句は出ないよ。」
ちとせ  「んー、私の大会デッキになりますからねぇ。研究時間は長くとって納得出来るものにしないと。」
かなた  「まあ何にしてもD-0のモチベが鰻登りなのはいいことだよ。」
ちとせ  「あとは『愛なき種族使い』が出なければ言うことはないんですけどね。」
かなた  「あぁ、コロボックル現象ね。『エビが強いからエビ使おー』ってやつ。その種族に対する愛は必須だよね。」
ちとせ  「まあ絶対出てきますけどね。私はみなさんの前で胸をはって『私は愛あるエビ使いだっ!』と断言出来るようなプレイヤーになりたいですね。」
かなた  「StarmineさんやI上さんみたいにね。」
ちとせ  「はいっ!そういう方面のプレイヤーが多いのでうちの学校での『目標のプレイヤーはStarmineさん』って人が多いですよっ!」
かなた  「I上さんは?」
ちとせ  「私は目標としていますが他のメンバーはよく知らないので。“コロボックルと恐怖のアルブレヒトの人”って言ったら一発ですけどねっ!」
かなた  「学校での会話が聞こえてくる気がするよwww」

  1. 2008/04/18(金) 22:08:49|
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シーズン制限更新

ちとせ  「私が九最のレポートしてる間にシーズン制限の更新があったようです。」

<禁止・制限・シーズン制限・警戒カード>

本日、公式HPにて以下の通り発表がありました。

●禁止カード・制限カード・警戒カード
今回、新たに指定されたカードはありません。

●シーズン制限カード
告知日:2008年4月16日
適応開始日:2008年4月26日
適用終了日:2008年7月25日
以下のカードは、デッキ・サイドボードに1枚までしか入れることはできません。
通常の制限カードと異なり、シーズン制限は適用終了日に解除されます。
トレードなどを行う際には十分留意してください。

■今期、シーズン制限カードに指定されたカードは以下のカードです。
・ニトロ・カタパルト(II-2 No.019)
・レディ・ララバイ(II-4 No.027)

上記の二点が、シーズン制限カードに指定されました。
シーズン制限は新エクスパンションの発売の度に更新されますので、
今回指定されたカードは『敵陣を貫く疾風』の次のエクスパンション(III-4)
発売まで使用が制限されます。

ちとせ  「納得出来る内容な気はしますがゲルボックルやムーンストーンを搭載した合成型赤緑は今だ健在です。私としてはこっちもかけてほしかったですね。」
かなた  「でも一気に何種類もデッキタイプを消すってことになるんじゃない?」
ちとせ  「ゲルボックルタイプは確かに消えますがコロボックルは戦えますよ。シーズン制限なんで1枚入れれる訳です。フェンリルにとめられる可能性はありますが合成にスタックされてプランがなくなり失敗というリスクはなくなる合成ストラテジーがあるじゃないですか。そもそもコロボックルって合成なしでも使ってたプレイヤーがいるので問題ないはずです。」
かなた  「まあムーンストーンでブーストしてニトロ探しゲームって事にはならなくなったね。」
ちとせ  「でもニトロって1回で詰むのが普通なので引く人は引くかなぁと。ただ常にビクビクしなくてよくなったのは嬉しいです。」
かなた  「そして今回の目玉はもちろん・・・」
ちとせ  「シーズン制限2回目という“エビの敵”ララバイですね。シーズン制限2回目とかもう本制限でいいですよ。そして二度と帰ってくるな、と。」
かなた  「今は入るデッキが少ない気がするし、赤緑ビートにはいまいち効果がない雰囲気があるけどかなりのハイスペックだもんね。」
ちとせ  「あれ1枚でゲームが終わるデッキもあるわけですからね。みんながみんな赤緑ビートを使うわけではないですから。」
かなた  「というより『2回目かけるくらいなら先日の制限更新の時にかければいいのに』ってのがユーザー側よね。」
ちとせ  「まあとりあえず暫くはララバイを見ることもなくなるでしょう。」
かなた  「これでシーフとかカニのデッキが組めるね。」
ちとせ  「はいっ!非常に嬉しい事ですっ!・・・そういえばあまり言われてないんですがヘルもシーズンにかかりませんかねぇ。」
かなた  「ヘルねぇ。確かに強力だけど特に目立ってる訳じゃないし対抗策もあるじゃん。ドライバーとか石化とか仮初とか。」
ちとせ  「それですよ、それっ!対抗策が黒に集中している、というより黒にしかないと言った方が正確ですよ。」
かなた  「赤単はヘルに突っ込まれて隊列決められて終りだからね。青白なんて対抗策フォッグだし。」
ちとせ  「対策がしにくいって条件は満たしてますし十分な実績もあります。」
かなた  「ただ環境の固定化って点がね。」
ちとせ  「ずいぶん赤緑ビートに流れましたからね。ただ1枚でゲームを終わらせる可能性は高いですよ。」
かなた  「エキシビジョンマッチがそれだったもんね。」
ちとせ  「まあ今はララバイが消えた事を素直に喜びますよっ!」
  1. 2008/04/17(木) 08:35:30|
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正義の心は相手の心の中にあります

ちとせ  「さぁて、今日は九最で使ったBデッキを紹介します。前日にカニウィニーに絶望して、速攻で作って1度も回さずに大会というむちゃをしました。正直このデッキにも絶望してますがwww」
かなた  「完成度は限りなく低いよね。シュレーゲルくらい・・・」
ちとせ  「まあ、それは後ほど。先にレシピでしょ。」

イビルアイベイビー1
琥珀童子2
イビルアイドライバー3
イビルアイプリンセス2
肉屋の注文書2
失恋の痛み3
うごめく死者3
真夜中のダンスパーティー1
仮初の同盟2
絶望の連鎖3
冥界の門2
エビヒーロー1
犬闘士テリア2
犬闘士チワワ3
花束を捧げる乙女1
犬闘士フェンリル3
ブラッディマリー1
犬闘士ボクサー2
犬闘士ケルベロス3

ちとせ  「始めはハウンドロックを組んでいたのですが『ビート相手にベースはる前に殴りきられる未来』が見えたのでビート対策をしていったらこうなりました。」
かなた  「どうみても完成度の低いバラスペだよね。」
ちとせ  「プレイヤーの腕が追い付いてないってのもありますけどね。まあチワワなんてろくに出せなくて死者からのケルベロスでスマッシュ出来なかったのが敗因かなぁと。」
かなた  「シュレーゲルくらい・・・・・・」
ちとせ  「・・・?」
かなた  「いや、突っ込んでなかったけどエビヒーロー?」
ちとせ  「肉屋で落として幸せになるんですよwww」
かなた  「そう言えばレポートに村瀬さんとの対戦で爆笑したって書いてたね。」
ちとせ  「1枚スペースが余ったのでStarmineさんからの助言もあり、入れたのですがそのあとスペースに困りまして(苦笑)」
かなた  「あんた馬鹿でしょ?ってかやっぱシュレーゲルすら入ってないデッキで出るってってどういうことよ?」
ちとせ  「知り合いに貸してて手元に無かったのです。正直な話『Bで全敗してもAで全勝すれば勝率50%』とか考えてましたから大体でよかったんですよwww」
かなた  「いや、いくらなんでもそれはやりすぎでしょ。」
ちとせ  「デッキとしては肉屋でヒーローとケルベロスを落としてテリアやフェンリル等ハウンドがいる状態で死者からケルベロスを出してスマッシュをわりながらスマッシュするのが理想であり、普通の勝ちパターンのはずです。」
かなた  「その理論だと赤緑ビートにスピードで勝てるんだよね、チワワなら。ゲートがあれば更に助かるだろうけど。それにしても肉屋の注文書ねぇ。」
ちとせ  「まあ実際はテリアもチワワもフェンリルも引けない、あるいは1枚目の白だったわけですが。そして肉屋の注文書、これは試合後村瀬さんと意気投合してたんですよ?『やっぱ肉屋+うごめく死者は強いですよねぇ』って。」
かなた  「村瀬さんの名前が出るだけで説得力があるねwwwまあ引きに関しては調子があっただろうしこれからも組み込んでいけば?」
ちとせ  「いえいえ、もう飽きましたよ。今はそんなことより新弾のエビの発表に注目ですよ。」
かなた  「また九最が2デッキ制だったらどうすんの?」
ちとせ  「AB共にエビorエビで全勝、もう片方で1勝を目指しますよっ!」
かなた  「いくらなんでも無理でしょ?」
ちとせ  「福岡はメタより愛が重要な地域なんですよっ!」
  1. 2008/04/16(水) 19:31:39|
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エビエージェント夜を往く

ちとせ  「さて、では今日は九最でAデッキとして活躍したエビデッキを紹介します。」
かなた  「タイトルからして突っ込みどころアリですが先ずはレシピをどうぞ。」

粉雪の魔氷パウダースノー3
濃霧の魔氷フォッグ2
エビショーグン3
センチネルセンチピード3
エビジョッキー3
エビエージェント3
海洋到達不能極2
欲望の連鎖3
シュレジンガーの猫2
深淵竜翻る2
ペガサスポニー3
機械竜輝く2
束縛の連鎖2
鎧闘士エビシルバー3
鎧闘士エビゴールド3
超必殺技1

ちとせ  「エビデッキです。文句があるなら言えばいいじゃないですかっ!」
かなた  「先ずはタイトルから。あれはなに?」
ちとせ  「・・・先ず?あれはデッキ名です。その名の通りエビエージェントで勝ちました。」
かなた  「何故エビデッキ?」
ちとせ  「エビシーフの時代からのお気に入りだからです。」
かなた  「不能極が2積みなのはどうして?」
ちとせ  「ビート対策になると思ったんですがスペースを見つける事が出来なかったからです。」
かなた  「白が入ってるのにベースわりがないのはなぜ?ビートにすらベースの入る時代なのに。」
ちとせ  「割り切ったと言い切れればかっこいい(?)のですが単純に忘れてました。後でてっぺープロに突っ込まれて思い出しました。」
かなた  「じゃあ最後に超必殺技?これはネタなの?」
ちとせ  「今回は残念ながら相手のハンドにジャッカルがあったので使えませんでしたが公認大会ではSASAさんの心を砕くなど大活躍ですよっ!」
かなた  「へぇ。じゃあこのデッキの基本的な動きの説明に入ろうか。」
ちとせ  「一応2パターンありますね。まあ、ほぼ1パターン状態ですが。1つ目の怪しいパターンはブン回りモードです。エビシルバーを始めとしたビート出来るユニットがエビショーグンやエビジョッキーによってパワーが有り得ないくらい高くなりパワーで圧殺するパターンですね。このパターンには期待してないですがたまに決まりますしかなり爽快ですよっ!」
かなた  「まあ、サスガにそれは滅多に決まらないだろうけどね。」
ちとせ  「もう1つのパターンは序盤粘ってエビエージェントによる盤面制圧ですね。こちらの方がかなり安定してます。」
かなた  「勝った2回はそんな感じだったもんね。シュレジンガーと組み合わせて。」
ちとせ  「はいっ!序盤はハンドを増やして最低限の動きのみってのがお気に入りですね。終盤リリースインしたゴールドのダメージ全回復もかなり強力ですよっ!」
かなた  「んー、単純にリリースインとして活躍してたよね?そういえば新弾はまた団結種族の多色がでるみたいだね。」
ちとせ  「はいっ!私としてはエビが増えるとのことなので非常に楽しみですっ!発売日までが非常にながいですっ!」

  1. 2008/04/15(火) 20:12:47|
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九州最強決定戦サイドイベント

ちとせ  「ふぅ、かなたがうるさいので今日はタッグマッチも含めてサイドイベントのレポートをしますっ!」
かなた  「一言多いっ!ちなみに予選のレポートを書いたのは深夜だったので感覚としてはすでにあの記事の“明日”になってるんですよ?」

サイドイベントその1

中の人@村瀬さんVSちゃんぷTAKUYA
村瀬さんはトライアングル要素を含む黒単色ビートダウン。対するちゃんぷはグランプリ1の時のデッキ
・・・そう、“グランプリ1の時”のデッキです。レシピはそのまま。つまり“クレーターメーカー3積み”です。
サスガにジャッジがこれを使用禁止にし、急遽カエルデッキで対戦することに。
・・・地獄の家に踏み荒らされるカエル達。その時ちゃんぷは「ピパナイトをプレイします」
・・・ノーマルタイミングじゃん。どっかで聞いたよーなwww
結局トライアングルも決められ村瀬さんの圧勝でした。

サイドイベントその2

タッグマッチ

1回戦:てっぺーさん&見習い店員さん
カエルビート&サポート

カエルに制圧されました。まさかケルベロスが返り討ちにあうとは。まあ相手は九州のトッププロでこのために徹夜でデッキ組んだとか勝てません。

2回戦:忘れました
赤単ビート&青黒時計

エージェント夜を往くっ!マッドレース+たとえ一人になっても×2でパワー17000スマッシュ5のエージェントが突っ込んで勝ちっ!
敵味方問わぬ大爆笑になりましたっ!

3回戦:外連さん&かもめさん
なんとゆーか、はっちゃけました。勝利宣言をうったりマッドレース+パウダースノーで殴ったりwww
勝敗よりも楽しさを優先した対戦になりましたっ!ちなみに負けましたよwww

サイドイベントその3(?)

サイドイベントというよりは中の人達とお話をさせて頂きました。一応「エビの強化をお願いしますm(_ _)m」とは頼んでおきましたwww
いろいろと貴重な話を聞けたのですがどれから書くのやら・・・?
まあ私に直接聞いて下さいっ!そのチャンスは29日の文化祭ですよっ!

ちとせ  「今回はこんな感じですね。全てのイベントで楽しめたので非常に充実した1日でしたよ。」
かなた  「でも中の人とちゃんぷのエキシビジョンマッチは別のデッキでもみてみたいよね。」
ちとせ  「それは確かに少しだけ心残ですね。まあ私はちゃんぷの対戦を真横で見れたのでいいですが。」
かなた  「タッグマッチは確かにグダグダだね。」
ちとせ  「まあ相方が東又とネタですからねwww唯一ガチなのは私の参加デッキだけでしょう。」
かなた  「Aデッキの不能極抜いて超必殺技いれただけじゃん。」
ちとせ  「1度くらいはうちたかったですね、笑えるのに。」
かなた  「まあいいじゃん。最後の話を聞けたってのはD-0の事以外でも為になったんじゃない?」
ちとせ  「んー、そういう会話はなかったですよ。ひたすらD-0の事を話してました。」
かなた  「そして最後に文化祭の宣伝してるしねっ!」
ちとせ  「いいじゃないですか、みなさんの頭に残りますよっ!」
かなた  「・・・どこの呪いよ、それは。」
  1. 2008/04/14(月) 20:33:22|
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九州最強決定戦レポート

ちとせ  「今日は以前からの予定通り九州最強決定戦に出場してきましたっ!」
かなた  「とりあえず結果から言うと3勝5敗2分で15ポイントでした。」
ちとせ  「それではレポートをどうぞっ!」

九州最強決定戦

A:エビエージェント夜を往く
勝ち-勝ち-分け-負け-ID

B:正義の心は相手の心の中にあります
負け-勝ち-無し-負け-ID

1回戦:中の人@村瀬さん

A:始まりのエキドナ

最初に肉屋の注文書をうたれた時は「まさか同じことを考えている人がいるなんて」と思いましたよwww
お互いコントロールでなかなか動けずに硬直した試合になりましたが9コストたまった所からのエビエージェント+シュレジンガーの猫でテンポアドバンテージをとる。
シュレジンガー×2で投下+ダンパをよけて更にアドバンテージをとる。エキドナやシュレーゲルが出てくるもシュレジンガーで避けたあと、エージェントの能力でバウンス。
最後にエキドナ×2で詰めにくるも束縛の連鎖でかわすがエージェントは諦める。
ジョッキーをプレイし、次のターンに前進し、優先権を放棄したところシュレーゲルが降ってくる。残りエネルギーを確認し、除去されないことを確認してからゴールドをプレイしてジョッキーを破棄してスマッシュをうって勝ちっ!

B:黒単ビート

序盤に肉屋を落とされました。んー、肉屋を使ってるだけあって早い判断でしたねwww
正直それだけでかなりきつかったです。その後肉屋でエビヒーローとケルベロスを落とすもビート対策カードの回りは微妙、というより相手が回りました。エビヒーローを落とした瞬間は爆笑でしたねwww
最後は悪あがきとして冥界の門でエビヒーローを出したらまた爆笑してましたっ!

2回戦:かもめさん

A:黒赤ビート

黒の中をエージェント夜を往くって感じで制圧。パウダースノーもうまく動きましたし勝てる要素ばかりでした。何よりビート相手に不能極を2面はれたのが強かったですね。
最後はセンチピードとショーグンが奥にいって4点入れて勝ちっ!

B:青白セイレーン

けろちゃんがひたすら強かった。フェンリルを出したり失恋をうったりと最低限の動きをしているといつのまにかアドバンテージがwww
けろちゃんをすだしして、倒していく。ブルーミスト(パワー1000)に踏まれるも最後はうごめく死者からフェンリルフリーズでリリースインして勝ちっ!
けろちゃんって何かって?そりゃあケルベロスでしょwww

3回戦:HN分からないです

A:青緑不能ティアー
この試合は問題でしたねwww結論からいうとこの試合だけで50分かかり、Bデッキでは対戦出来ませんでした。
でレポですが、お互い不能極をはるという微妙な対戦に。私の不能極はスキップによるブーストやジャッカルでの移動等で悪用されました。
スターフルーツが見えたので早い段階からドラゴンパーティーと読み、とりあえず1枚目のエビエージェントをエネルギーに。
これは問題でしたね。スターフルーツが出てからおけばよかったと思います。
ポニーや翻る、束縛の連鎖で粘り逆転を狙うもエージェントが引けずかなりじり貧な感じに・・・何とか引けたエージェントで逆転しようとするもすでに時遅し。
エキストラターンに詰めようと思ったもののマンゴスティンの能力で悪行三昧を回収され、引き分け。まあ違う意味で楽しめましたが同時に疲労も・・・ね?

B:試合なし

4回戦:名前忘れました

A:赤黒ビート

相手ブン回り+こちら事故。はっきりいって勝ち目がありませんでした。その試合の相手のプラン成功率100%とかどんだけですか?

B:白単ビート

相手ブン回り+こちら事k(ry
ブルが出た次のターンからプランから出るのは1発目から6コスト以上。こちらが除去を引いてうったらピンポイントで前のターンにトップドローでドローしたエンジェルボイス。
ポニーをプランからすだしする×2やポニーがこちらまで歩いてきてスマッシュ等という訳の分からないプレイングを引きで完璧にカバーしてましたね。
聞いた話によると勝った試合はほぼ全ての試合でブン回り。一番嫌いなタイプのプレイヤーですね。
まあ疲れから私のプレイングもてきとーになったってのもあるかもですが。サスガに休みたかったwwwまあ、唯一楽しめなかった対戦ですね。

5回戦:カイエさん

A:ID

B:ID

二人でとなりであってたちゃんぷの対戦を見てましたwww
ブレードマスターは「んー、どうだろう?」って感じでした。まあ、扱った事がないんですけどね、今の形。
それはそうとしてBデッキの青単のプレイングが非常に勉強になりました。実力者のプレイングを直に見れたのはとても嬉しかったです。

ちとせ  「レポートはこんな感じですね。Aデッキのデッキ名『エビエージェント夜を往く』は完璧ですねっ!」
かなた  「目的は『勝つことじゃなくて楽しむこと』っていってたわりには戦えてるよね。」
ちとせ  「Aデッキが2勝1敗1分1IDってかなり健闘しましたからね。ずいぶん練習しましたから。」
かなた  「完成度が限りなく低いBデッキは3回しか戦わなくてよくて助かってるよね。」
ちとせ  「まったくもってその通りですね。3回戦はかなり注目されて焦りましたよwww」
かなた  「あんたのとこだけ終わってなかったからね。しょうがないよ。」
ちとせ  「まあファッティからの制圧を防ぐのに必死であまり周りは見えてなかったですけどね。ってか周りから見てたら『死なないように誤魔化してるだけ』に見えたでしょうね。もっと早く2枚目のエージェントが来れば何とかなった気がしますが・・・」
かなた  「まあ、それは無しだよ。それいうとカードゲームが成り立たないしwww」
ちとせ  「ですよねぇ。まあ中の人と対戦も出来、1勝1敗という十分過ぎる戦績ですからね。」
かなた  「明日はタッグマッチのレポートをするんだよね?」
ちとせ  「え゛っ?するんですか?あのグダグダな戦績だったのを?ナイナイナイ。明日はデッキの紹介じゃないですか?」
かなた  「いや、せっかく出たんだからレポートしようよ。」
ちとせ  「・・・まあ、そうですね。とりあえず結果だけ先に言っておくと1勝2敗でした。」
かなた  「駄目じゃん。」
ちとせ  「だからいったじゃないですか。まあ楽しかったので明日のレポートをお楽しみに?」
かなた  「なんで疑問形なのよ。」
  1. 2008/04/14(月) 00:13:10|
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行ってきます

ちとせ  「今から九州最強決定戦に行ってきますっ!レポートは明日になるかもしれません。」
かなた  「今回は『楽しむこと』をテーマに種族デッキや地雷デッキで出場するつもりです。」
ちとせ  「とゆーことで結果はそこまで出ないと思いますので期待はしないで下さいね☆」
  1. 2008/04/13(日) 08:52:34|
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忘れてたー

ちとせ  「一言日記です。
エビショーグン
エビエージェント
エビゴールド
超必殺技
をはじめとしたメタルロブスターのカードを無限回収していますのでみなさん、協力お願いしますm(_ _)m」
かなた  「上記のカードは特に集めたいのもですのでよろしくお願いしますm(_ _)m」

  1. 2008/04/12(土) 21:15:04|
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機能停止(ToT)

ちとせ  「やっぱりあのデッキは勝てません。今から解体します。」
かなた  「九最まであと20時間をきってんのに大丈夫なの?」
ちとせ  「話しかけないで下さいっ!今考え中です。最悪の場合過去2回とも持って行ったブラスターを・・・」
かなた  「今回は終わったね。」
ちとせ  「今こそ全力で考える時ですっ!」
かなた  「ふぅ、せいぜい頑張りなさい。」
  1. 2008/04/12(土) 17:31:49|
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頭痛が痛いです

ちとせ  「今日はゲーセンにいってそのあとCKに行ってきました。」
かなた  「なんだ、結局両方行ったんだ。」
ちとせ  「まあCKはSASA狩りのみでしたけどね。時間的にしょうがなかったのです。結果は1勝1敗の引き分けでした。一戦目はいつか咲く花さえなければ勝ってました。それ以上に2点スマッシュしてリアニ×2から蜜香と千佳美羽を出されたのが辛かったです。それであそこまで戦えたのはプレイングでしょうか?」
かなた  「いや、運でしょ、そのゲームは。まあいいじゃん。九最のデッキもまあまあ順調みたいだし。それより今日のタイトルは何よ?日本語的におかしいし。」
ちとせ  「それが、今日久留米から天神に戻る時、電車の中でうちのOBらしい人にからまれまして・・・」
かなた  「?よく意味がわからないんだけど。どういう事?」
ちとせ  「忍者と電車に乗って座れて、さあ九最の話をしようかというときに知らないおじさんに『お前らどこの高校だ?』ときかれて、てきとーに会話してたら『俺はそこを卒業したぞ』なんて話になってですね。」
かなた  「うわぁ、私なら逃げるよ。」
ちとせ  「『どこの大学を目指してるんだ?』とか『sinθやcosθtanθなんかばっかり勉強してもしょうがないんだ、社会に出てなんの役にたつ?』とかいきなり説教が始まったわけです。」
かなた  「それはうるさいね。変な人が増えたもんだ。」
ちとせ  「で、その人、かなり酒臭かったんです。」
かなた  「それで気分が悪くなったってこと?」
ちとせ  「はい。ホント、寝不足で体調を崩し気味なのにとどめをさされた感じですね。頭痛、吐気、目眩等がしますよ。正直辛いです。」
かなた  「それはお大事に。九最は明後日だよ。」
ちとせ  「まったく、今日は体育の教師しかり、ストレスがたまってばっかりですよ。せっかくゲーセンとCKに行ったというのに。」
かなた  「あぁ、あの『高校生にもなって整列に何秒かけるきだ?』とか独り言でキレた後に説教を始める教師ね。」
ちとせ  「しまいには『前にならえ』ですよ?ケンカを売られたんでしょうか?しかも1人称が『先生』ですよ?体育をここまで苦痛に思ったのは初めてです。」
かなた  「ホント、公立的な教師だよね。」
ちとせ  「私はいったいなんのために中学受験をしたんでしょうね(ToT)」

  1. 2008/04/11(金) 22:03:09|
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まずいですよぉ~

ちとせ  「今日初めて2つ目のデッキで対戦したのですがいまいちでした。非常にまずいです。」
かなた  「今更?って感じね。どうするの?」
ちとせ  「んー、そうですねぇ、
A:調整を重ねて勝てるようにする
B:諦めて別のデッキを組む
のどちらかですね。」
かなた  「Bが正解な気はするけどね。Aは時間が足りないだろうし。」
ちとせ  「久しぶりの貫徹ですかねぇ?ひたすら相性の悪いデッキと対戦してみるためにも。」
かなた  「いや、スターブラスターでいいじゃん。過去2回ともブラスターを使ったんだから。」
ちとせ  「今回そんなことをすると、こう、なんていうか、周りの目が怖いですねwww」
かなた  「じゃあ別のデッキ(ネタデッキ)を組めばいいじゃん。」
ちとせ  「そんな簡単にネタデッキは組みきれませんよ。そもそもあれも『ホントにネタか?』と聞かれたら『一応そのつもりです』としか答えられないくせに勝てませんからね。」
かなた  「その辺は頑張りなさいよ。」
ちとせ  「まあそれしかないんですけどね。今一番の悩みはそれと明日の放課後をどうするかですよ。」
かなた  「英語の小テストじゃないの?」
ちとせ  「それの対策はバッチリですよっ!」
かなた  「なるほど、勉強がバッチリなんじゃなくて対策がバッチリなんだwwwで、明日の放課後だっけ?」
ちとせ  「そうです。SASAさんのところに遊びに行くかゲーセンに行くかです。」
かなた  「さっきの事情から考えてCKじゃない?それにSASAさんだしwww」
ちとせ  「『SASAさんだしwww』の部分に説得力を感じますが一応SASAさんはオシゴトですから。それとゲーセンがいつもの半額になっている可能性があるのです。まあ正確には半額ではなく1creditで2倍遊べるんですが。」
かなた  「それで迷ってたわけね。でも明日は・・・」
ちとせ  「はい、学校が終わるのが早い(コーラスってなんですかwww)ので両方という選択肢もとれますしゲーセンだけを選んだ場合金銭的な問題も浮上するわけです。」
かなた  「まあゆっくり考えるのがいいよ。」
  1. 2008/04/10(木) 20:07:30|
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あ~、そういえば

ちとせ  「そういえばD-0の発表会の事忘れてましたね。」
かなた  「日本選手権2回のみになるって話よね。」
ちとせ  「はい、詳しい事は公式かメルマガで。それと予選の形式もかわるらしいですよ。まあ、私はどうせ賞金大会には出られないので大したショックはないですね。逆に環境の整備(オンライン化の話等)がされるのでありがたいくらいですよ。」
かなた  「まあインターネット環境はないけどね。」
ちとせ  「あぅあぅ。まあそうなんですが地方の人間としてはかなりありがたいです。福岡でも甲子園(あってますかね?)とかがあれば楽しいんですが。」
かなた  「あぁ、それはあるね。共鳴合戦とかはあったそれはなかったもんね。」
ちとせ  「あれは出たかった。まあ期待はふくらみますね。」
かなた  「それと日本選手権への交通費が出ればいいのにって話も聞くよね。」
ちとせ  「聞きますね。そうなった方が地方勢が参加しやすくなるからいいんじゃないですか?」
かなた  「まあ希望だけどね。」
ちとせ  「ですねwww話はかわりますが新しいストラクはシルバーが入るらしいですね。銀狼に入るのはジャッカルでしょうか?」
かなた  「でもジャッカルって狼じゃあないよね?イラストでいくならフェンリルとか?ってか2種って書いてあったからその両方とか?」
ちとせ  「ふとっぱらですねぇ。両方かなり高いカードですよ。」
かなた  「いや、あくまでも予想の段階だから。」
ちとせ  「赤竜はスターフルーツとカオスヘッドorエックスデイじゃないですか?」
かなた  「確かに全部高いカードだしストラクに入ると新規プレイヤーが始めやすくなるだろうけどそれはやりすぎじゃない?」
ちとせ  「まあ『当たってたらいいねぇ』レベルですからね。ただ銀狼の方は結構本気だったりしますよwww」
  1. 2008/04/09(水) 22:20:41|
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ふぃ、疲れますね

ちとせ  「ふぃ。ようやく今週の主だったテストは終わりましたよ。」
かなた  「来週もあるんでしょ?」
ちとせ  「・・・。さて、九最の2つ目のデッキを考えないといけませんね。」
かなた  「あれ?出来たんじゃなかったの?」
ちとせ  「一度崩しましたからね。最低1度は勝てないとwww」
かなた  「まあ、最悪ドロップして遊べば?」
ちとせ  「いえ、最後まで戦うことに意味があるのです。」
かなた  「まあ、ね。せいぜい頑張りなさい」
  1. 2008/04/09(水) 19:59:06|
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引きこもりたい

ちとせ  「家に引きこもっていいですか?」
かなた  「いきなり何いってんの、あんたは?」
ちとせ  「今日春休みの課題のテストがあったわけですが、明日単語100個(派生語も含むので実質300個くらい)のテストと英作文のテストですよ。」
かなた  「でもその100個って何回かやってるじゃん。」
ちとせ  「確かにそうですが派生語はしてないですよ。まだ200個程度あります。」
かなた  「それでテストから逃れるために引きこもりたいと?」
ちとせ  「とゆーよりは九最の準備をしたいので。モチベはかなり高いですし。」
かなた  「それは駄目じゃん。」
ちとせ  「それにSASAさんも通過したようですし、プロレヴォの地区ファイナルの予選に出て、通過したいですしね。」
かなた  「でもこの前の公認では惨敗www」
ちとせ  「運がよければよゆーで通過出来ますよ。逆に運悪く相手がブン回ったら無理です。」
かなた  「それはまたずいぶんとわりきったね。」
ちとせ  「今までもあった持論ですよ。プロレヴォはそういうゲームですから。ヴァイスに逃げようかなぁwww」
かなた  「・・・クライマックスゲーじゃん。いかに必要なタイミングで見えるかの。極端に家ばレベル3の状態でクライマックスが出続ければいいわけだし。」
ちとせ  「つまり、100%『運だ』といえるゲームに逃げようかなぁと。プロレヴォってたまにプレイングでなんとかなるっていう、私からしたらとんでもない話を聞きますからね。」
かなた  「あぁ、確かヴァイスは製作者が『運ゲー』っていってるからね。」
ちとせ  「キャラゲーなんで水夏が参戦すれば絶対に始めるんですけどねwww」
かなた  「プロレヴォでも似たような事いってたよねwww」
  1. 2008/04/08(火) 22:09:39|
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遊びたい~

ちとせ  「今日は久しぶり(?)にカラオケに行って来ましたよっ!」
かなた  「また騒いだわけね。歌ったのは?」
ちとせ  「いつものですよ。まさか学校開始3日目に模試とは思ってなかったのでストレスが・・・得点の約半分は数学ですよwww」
かなた  「それでカラオケに行って来たわけね。」
ちとせ  「カッとなって行きました。後悔はしてませんっ!」
かなた  「九最前でしょ?大会の参加費が足りない、なんていわないでしょうね?」
ちとせ  「それくらいは大丈夫ですよ。『あっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょこ』ですよ。」
かなた  「要するに飲食費を削ったと?」
ちとせ  「何いってんですか?そうじゃないですよ。」
かなた  「えっ?じゃあ『後輩からかつあげ』?」
ちとせ  「さっきからどこかで見たセリフばっかですねwwwそうじゃなくて『削った』ではなく『0にした』ですよっ!」
かなた  「(絶句)・・・そこまでして遊びたい?」
ちとせ  「とゆーよりは新弾発売前ですし文化祭の材料も必要だからですよ。」
かなた  「まあ絶食もほどほどにね。」
ちとせ  「2食も食べれば十分ですよ。まあ大分余裕があるので明日からは食べるかもですwww」
  1. 2008/04/07(月) 20:25:54|
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D-0イエサブ公認

ちとせ  「昨日はD-0の公認にも出場しましたっ!出場デッキはもちろんエビですっ!」
かなた  「ついにそれで出たのね。結果はどうだった?」
ちとせ  「公認は2勝1敗でその後のフリーもあわせると4勝1敗だったと思います。」
かなた  「・・・かなり勝ってる。意外と戦えるんだ。」
ちとせ  「ずいぶんなれましたからね。それではレポートですっ!」

1回戦:忍者
赤黒忍者コントロール(?)

相手が4ターン目にララバイ、5ターン目プランからステルス、その後秘密作戦本部をはられ、ララバイが実質8500というゴールドでも勝てないサイズに。エビエージェントで逆転を試みるもパワー8000のアスラオーのエフェクトで倒され、アドはとられるだけ。ショーグンは相変わらずプランジャーの餌食、ジョッキーはパワー6000のダイディーバのエフェクトで倒される。と勝ち目のない対戦に。不能極と翻ると束縛と輝くで粘るもブラックエッジに攻め込まれて負け。忍者にというよりララバイとプランジャーに負けた気分しかしないです。結局いつも通りララバイとプランジャー消えろ~と念じる事になりました。ホントに消えて下さい。

2回戦:黒青白流氷ブル
ずっとエビエージェントのターン。翻るを使い回しテンポは与えないように注意しながらターンを進めていく。相手は輝くが入っておりなかなか攻めきれないのでエージェントによりひたすら山札を削る方向でプレイングをする。この選択が大当たりでした。相手が輝く×2を抱えているところにゴールドで突っ込んで輝くを無効化して勝ち。やっぱり最後はゴールドでwww

3回戦:SASAさん
青白グラドル
序盤はお互いドローを優先する。一度ドロップスによってアドをとられかけるもショーグンによってパワー4500になったシルバーでアドを取り返す。SASAさんはシルバーとショーグンを放置してドルチェでスマッシュをしてくる。ドルチェのラインには針があってパワーが9500orz
そのまま数ターンたって、SASAさんが僕のターンにドルチェラインにエビエージェントをプレイ。その時の盤面はこんな感じ↓
針○○
エドド
□シ□
ドシ□
○○○

敵軍エリアの左から順にSASAさんのエージェント、SASAさんのドロップス、SASAさんのドロップス、中央エリアは僕のシルバー、自軍エリア左からSASAさんのドルチェ、僕のショーグン
実はこの時プレイングミスをしてましたね。この時SASAさんの残りエネルギーは3になるのでスタックで不能極を合わせるべきでした。そうすればシュレジンガーもほぼ無意味ですし。結果からいうとシュレジンガーがなかったので助かりました。で、図の状態から
エビシルバー左に移動を宣言。SASAさんの頭の上に“?”マークが見えるwww
超必殺技っ!
エビエージェントとドルチェサヨナラ~。対象にならないってナンデスカ~www
SASAさんはその後もう一体エージェントをプレイして盛り返そうとするもシュレジンガーを回収し忘れる等、心を砕かれた事に気付き投了。まあ結構私有利でしたしね。

で、2勝1敗で4人中2位でした。1位は1回戦の相手でなんかずっとプランが噛み合ってました。プランからピンポイントで出るのはやっぱり強いですね。

ちなみにその後フリーでカイエさんと再戦するもほぼ同じ動きで勝ち。ケルベロスを超必殺技で倒しましたがwww
Starmineさんとのフリーでは迷い家でパワー9000のジャグリングパペットを輝くや翻る、束縛で足止めしてエージェントで引っくり返そうとするもプラン一発呪われた手紙で倒される。諦めてスマッシュレースに持ち込むべくゴールドで攻める。最後迷い家上のナオと迷い家上のジャグリングパペットにかなり押し込まれるもクマの的になったゴールドをシュレジンガーで守りゴールドをプレイ→エビシルバーを破棄、ジャグリングパペットに輝く、と盛り返して勝ち。ちなみに3枚目のゴールドやショーグンもハンドにありましたwww

ちとせ  「こんな感じですね。これがエビの精鋭達の力ですよっ!」
かなた  「これは少しは見直さないとね。一応結果出してるし。」
ちとせ  「ずっと使ってきた(一時期諦めかけましたが)エビを使うと昔よりはプレイングうまくなったなぁ~と感じますね。」
かなた  「昔はホントに酷かったもんね。」
ちとせ  「『エビジョッキーなんて所詮2000しかパワーあがらないし』とか考えてましたからね。今となってはとてもそんなことは考えられないです。」
かなた  「だねぇ。今日の2回戦のライブラリーアウト狙いにするとかもね。昔は無理にスマッシュしにいって軽くひねられてたもんねwww」
ちとせ  「ですねぇ。・・・あぁ、それと今日九最のデッキにプレッシャーを感じましたよ(-.-;)」
かなた  「どうしたの?」
ちとせ  「いやぁ、Starmineさんに『楽しみにしてますよ~www』なんて言われたらサスガにw」
かなた  「あぁ、あのデッキね。期待にそえてるかというと・・・」
ちとせ  「んー、まあ最悪あれは東又に渡して新しいのを考えましょうかwww」
かなた  「でもあれはあれでなかなか・・・難しいねwww」
ちとせ  「ですよねぇ。まあ“彼”が頑張れば認めてもらえますよwww」
かなた  「そうね、“彼”が頑張ればね☆」
  1. 2008/04/06(日) 02:10:41|
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